新世代になりつつある2020年ロックフェスティバル出場者も発表されています。

その中からマカロニえんぴつについて調べてみましょう。

マカロニえんぴつ結成

マカロニえんぴつは2012年に音楽大学に在籍している学生が集まり結成されました。最初のバンド結成からメンバー入れ替えがありましたが全員が神奈川県洗足学園音楽大学の卒業生。

音大出身の異色のバンドです。

実は洗足学園音楽大学卒のバンドがもう一組あり「kingGnuキングヌー」です。

今後も音大卒の注目のバンドが続々増えそうです。

マカロニえんぴつの最初の始まりは学校内のイベントです。その後、駅周辺で路上ライブをおこなったり他にも横浜や東京のライブハウスでファンを増やしていきました。今では某ハンバーガーチェーン店のCM起用などもあり幅広い年齢層をターゲットに全国に「マカロック」を広げようとしています。

マカロニえんぴつのメンバー紹介

  • はっとり【ギター/ボーカル】

1993年生まれのはっとりさんこと本名河野瑠之介(こんのりゅうのすけ)さんが主体となりバンド結成されました。作詞作曲を担当しており、このはっとりさんの作り出す音源が魅力的なバンドです。

  • 高野賢也(たかの けんや)【ベース】

1993年生まれの高野さんの愛称は「けんけん」と呼ばれています。バンド内ではベースを担当していますが、アニメ好きなことからネットで検索するよりケンケンに聞いたほうが詳しいと言われるぐらいアニソンも詳しいです。作曲も関わることがあり、はっとりさんとは別の世界観で音楽を提供してくれます。

  • 田辺由明(たなべ よしあき)【ギター】

1989年生まれの田辺さんはバンド内では最年長になります。愛称は「よっちゃん」と呼ばれておりギターを担当しています。年上なのもありみんなの兄貴的存在です。ロック調の楽曲好きでギターソロはバンドメンバーすらも聴いているみんなを魅了します。

  • 長谷川大喜(はせがわ だいき)【キーボード】

1993年生まれの長谷川さんの愛称は「大ちゃん」です。キーボードを担当しており、音大でほかのメンバーがロック&ポップスコースを卒業しているなか一人だけ電子オルガンコース出身です。ジャズが大好きで楽曲の中で聞こえてくる温かいキーボードのサウンドがマカロニえんぴつの魅力の一つです。

この4人でバンド活動をしているわけですが、ロックバンドに必要なドラムがいないことに気が付きます。実はもう一人ドラムメンバー「サティ」さんがいましたが今は脱退し、サポートメンバーとして活動しています。他にも田辺さんの実の弟さんや他のドラムの方々がサポートメンバーになっています。

はっとり(ギター・ボーカル)の年齢や身長は?

はっとりさんの本名を確認して気づかれたでしょうか?

そうなんです!ぜんぜん「はっとり」が含まれていないのです。メンバーですらも最初「服部」という苗字だと思って学部を探したが見当たらず困惑したエピソードもある様です。ちなみに「はっとり」はニックネームで高校時代からの愛称だそうです。

なぜ、はっとりと呼ばれているのか

26歳のはっとりさんですが、なぜ「はっとり」と呼ばれているかというと、学生時代に当時大人気バンドだった「ユニコーン」のファンで彼らのアルバム「服部」から由来したと言われています。高校時代も友人らとバンド活動をしていたようなのでその時の愛称からなのかもしれません。

身長は公表されていませんが、170センチぐらいではないかと推測されています。

マカロニえんぴつの魅力

マカロニえんぴつの魅力はどこにあるのでしょうか?

マカロニえんぴつの魅力は同業者すらも絶賛する音源と歌詞の言葉選びにあるようです。aikoやあいみょんが気になるバンドとして名前をあげたり2020年には各ロックフェスにも呼ばれる存在です。

各メンバーのプロフィールをみても分かる通り、同じ音大出身の彼らですが実は好きな音楽はバラバラです。「けんけん」の愛称の高野さんはアニソン好き

「よっちゃん」の愛称の田辺さんはハードロック

「大ちゃん」の愛称の長谷川さんはジャズ好き

ここまでバラバラのバンドも珍しいでしょう。しかし、この3人の個性が「はっとり」さんによりまとめられ色々なサウンドが耳に残る音源となっています。

マカロニえんぴつ人気曲

マカロニえんぴつの人気曲をまとめてみます。視聴の参考にしてみてください。

  • ブルーベリー・ナイツ(2019年発売ミニアルバムLiKE収録曲)オリコン32位
  • 洗濯機と君とラヂオ(2017年発売ミニアルバムs.i.n収録曲)オリコン88位
  • レモンパイ(2018年発売)オリコン29位
  • ミスター・ブルースカイ(2017年発売フルアルバムCHOSYOKU収録曲)オリコン114位

マカロニえんぴつ「ブルーベリー・ナイツ」の歌詞

マカロニえんぴつの歌詞は、はっとりさんが考えていることが多いのですが、このはっとりさんの表現力、言葉ならべ、言葉のユーモアさ、そしてみんなが分かるような感情のとらえ方、核心をついているような恋心が曲の存在感を強くし歌詞の内容に引き込まれていきます。これはファンならず音楽に携わっている人なら感じることだと思います。

音楽クリエーターとして活動しているひゃだいんさんもマカロニえんぴつの「ブルーベリー・ナイツ」の歌詞を高く評価している一人です。「傷つかないための 気付かないふりばかりだ 信じることは悲しいこと」恋をしたことある人なら一度は感じたことある感情を優しいメロディーに乗せて歌っています。

これからどんな表現をしていくのか、音大卒のエリート集団。マカロニえんぴつに、さらに注目です。

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