病気を克服し退院した長渕剛さんが1月18日、自身の主演する映画「太陽の家」公開記念舞台挨拶にて元気な姿を見せてくれました。長渕さんは2019年12月20日に急性腎盂(じんう)腎炎のため東京都内の病院に救急搬送され入院していましたが1月3日に無事退院しました。

腎盂腎炎は侵入した細菌が腎盂(腎臓内の尿のたまるところ)で炎症を起こす感染症で、膀胱から侵入し感染するケースが多いとされています。その症状は吐き気や悪寒を有し、発熱を原因とした脱水状態による意識障害を起こすことがあります。重症になると命を落とす危険もある病気でした。

完全復活した長渕さんが主演をつとめた映画「太陽の家」と、

入院の際にささやかれた過去の薬物使用疑惑の噂についてまとめてみました。

長渕剛プロフィール

長渕さんは1956年9月7日生まれの63歳

鹿児島県鹿児島市出身です。

1978年「巡恋歌」でデビュー(※諸説あり)して以降は「乾杯」「とんぼ」などのヒット曲で知られるシンガーソングライターでありながら、「家族ゲーム」「とんぼ」「英二」などのテレビドラマ・映画に主演し俳優としても活躍しています。

デビューしてから40年たった今でも精力的に活動しカリスマ的人気を誇る長渕さん。音楽業界への影響は強く、ゆずの岩沢厚治さんやHIPHP界の重鎮である般若さんも長渕さんの影響を受けたとされています。

お笑い芸人の間でも長渕ファンを公言する有名人は多く、フットボールアワー後藤さんを中心としてアメトーークで「やるなら今しかねぇ!長渕剛芸人」としても特集されました。又、同じく長渕ファンとして知られるくりぃむしちゅーの上田さんは今回の映画に出演もしています。

1月18日の映画「太陽の家」公開記念舞台挨拶では、長渕さんの復活を心待ちにしていたファンから熱い「剛」コールで迎えられ、「コンサート会場じゃないんだから、少しは考えろよ。心配かけちゃったけれど、全快しました。みんなと早く会いたかったんで、とってもうれしいです。」と笑顔を見せながら応えました。

長渕剛 過去の薬物疑惑

長渕さんは1995年に大麻所持の疑いで逮捕されましたが結果的には薬物反応がでず不起訴になりました。しかし薬物使用の疑惑は残ったままで、その風貌や元マネージャーらへの暴行・暴言疑惑、親交のある元プロ野球選手の清原和博さんが覚せい剤使用の疑いで逮捕された件もあってか、有名人が薬物で逮捕されるたびに「次に逮捕されるのは長渕剛か?」という話題があがります。

今回も緊急入院が発表された際に「薬物が原因では?」と世間をざわつかせましたが、入院の原因である急性腎盂腎炎と薬物の因果関係は認められませんでした。病気と闘っているときにあらぬ疑いをかけられたとあっては、たまったもんじゃありませんね。

長渕剛 20年ぶりの主演映画「太陽の家」

長渕さんの主演映画「太陽の家」は1999年公開の「英二」から20年ぶりの出演となります。“大切な人”、“家族”への「愛」と「優しさ」をテーマに描いた作品で1月17日から公開中です。

主題歌の「Orange」という曲は「現場は愛に満ちていて幸せでした」と感じた長渕さんから関係者60数名へのラブレターとなっています。

太陽の家のあらすじ

神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾(長渕剛)。普段は強面風な川崎は、やんちゃで人情味の厚い男。そんな川崎が現場で木と向き合えば、職人気質なオーラを放つ。しっかり者の女房・美沙希(飯島直子)と年頃の娘・柑奈(山口まゆ)と共に幸せに暮らす川崎だが、そこは男!好みの女性には少々弱い。いつものように弟子の入江たちと現場で仕事に励んでいるところに川崎が無視できない保険会社の営業ウーマンが通りかかる。彼女の名前は池田芽衣(広末涼子)。独身だと思っていた芽衣には、龍生(潤浩)という名の息子が一人。シングルマザーだった。父親を知らずに育った少年・龍生が気になる川崎。俺が男にしてやる!とばかりに、川崎の血が騒ぐ。半ば強引な川崎になかなか懐かない龍生だったが、徐々に男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の様子にどうも納得がいかない、娘と妻と信吾の一番弟子の高史(瑛太)。しかし周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が現れて・・・。

キャスト

川崎信吾:長渕 剛
川崎美沙希:飯島 直子
川崎柑奈:山口 まゆ
池田龍生:潤浩
池田芽衣:広末 涼子
河井高史:瑛太
吉武利治:柄本 明
ヤス:上田 晋也(くりぃむしちゅー)

スタッフ

監督:権野 元
代表作「相棒シリーズ」「スモーキング」「監査役 野崎修平」

脚本:江良 至
代表作「桜田門外ノ変」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」

主題歌

長渕剛「Orange」
作詞・作曲:長渕剛

 

病気から退院して元気な姿を見せてくれている長渕剛ファンには
久しぶりの主演映画でとても楽しみな作品ですね!

 

 

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