劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開されている海外の国はどこ?動員人数・興行収入と評判は?

日本で歴代興行収入第1位を記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、日本のアニメ人気も手伝って海外でも好評を得ています。 特にアメリカでは、公開2週目に興行収入100億円を記録、これまで日本アニメの記録を保持していたポケットモンスターも越えました。

外国語映画のオープニング興行成績歴代1位を記録した鬼滅の刃、アメリカ以外の国でも公開されているのでしょうか。公開されている国と、またそこでの興行収入、評判をまとめました。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開されている海外の国はどこ?

現在、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開されているのは、台湾、香港、マカオ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インドネシア、タイ、ラオス、カンボジア、マレーシア、ブルネイ、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、フィンランド、スペイン、アメリカなどと全世界に広がっています。

 

今後は上映予定になっている国もあり、鬼滅の刃の人気はさらに広がっていく予定です。

映画の公開順に並べていくと

  1. 日本 2020年10月16日
  2. 台湾 2020年10月30日
  3. 香港 2020年11月12日
  4. マカオ・シンガポール 2020年11月12日
  5. タイ 2020年12月9日
  6. ベトナム 2020年12月11日
  7. インドネシア 2021年1月6日
  8. 韓国 2021年1月27日
  9. ラオス 2021年2月18日
  10. オーストラリア・ニュージーランド 2021年2月25日
  11. アメリカ 2021年2月26日
  12. モンゴル 2021年2月26日
  13. ブルネイ 2021年3月4日
  14. マレーシア 2021年3月5日
  15. 南アフリカ 2021年4月9日
  16. メキシコ
  17. グアテマラ
  18. ホンジュラス
  19. エルサルバドル
  20. ニカラグア
  21. コスタリカ
  22. パナマ
  23. コロンビア
  24. ペルー
  25. アルゼンチン
  26. チリ
  27. エクアドル
  28. パラグアイ
  29. ボリビア
  30. ウルグアイ
  31. ブラジル 2021年4月22日
  32. カリブ海地域・スペイン 2021年4月23日
  33. カナダ 2021年4月23日
  34. ドイツ・オーストリア・スイス 2021年4月29日
  35. ロシア 2021年5月20日
  36. イギリス・アイルランド 2021年5月26日
  37. オランダ
  38. フランス
  39. ベルギー
  40. ルクセンブルク
  41. イタリア
  42. 中国
  43. インド 上映予定

各国の動員人数・興行収入と現地の評判は?

日本以外の国では一番最初に公開された台湾は95の映画館で上映され、たった公開17日間で台湾のアニメ映画の歴代興行収入記録を塗り替えました。

これはハリウッド映画以外では、歴代1位の記録。

そして次に公開された香港ではなんと450館での公開、韓国では初日の興行成績1位を記録しました。

4月23日に公開されたアメリカでは、17歳未満は保護者の同伴が必要なR指定の映画となりましたが、それでも日本映画歴代1位の記録を作り出すという人気っぷり。

全世界での興行収入で比較しても、2020年に公開された映画の興行収入では世界1位で、しかもこれは、アメリカが制作してない映画が世界1位を記録した、初めての出来事なのです。

興行収入が「鬼滅の刃」人気をはっきりと表していますが、実際の評価はどのようなものなのでしょうか。メディアの評価をまとめてみました。

OBSERVER

「鬼滅の刃のTVシリーズは、すでにアニメ業界で最高の戦闘シーンを誇っていました
ufotableはそれをさらに上のレベルに引き上げることに成功しています
梶浦由記と椎名豪の音楽にLiSAの「炎」が加わった壮大なクライマックスの後では、観客は涙なしに劇場を去ることはないでしょう」

ケイト・サンチェス

「私が今まで見てきた中で、もっともゴージャスで没入できるアニメ映画の一つを作り上げました
この劇場版は全体的に見事であり、アニメ映画の新しい基準となるでしょう」

IGN

「TVシリーズの完全な続きであり、炭治郎たちのその後の物語を、ファンは楽しめます
しかし、期待しすぎないことが賢明でしょう
これは確かに良い映画ですが、現時点でどれほど人気があったとしても、時代を超越したアニメの古典ではありません」

DEADLINE

「大好きなキャラクターを映画館で見るという魅力はありますが、それは大画面体験のもっとも明白な候補ではありません」

良い評価もそうでもない評価もありますが、これは当然ですし、メディアの評価はどうあれ、実際楽しんでいる視聴者が多いことは確かです。

一般視聴者の方からのコメントは好意的なものがほとんど。たとえば

「あまりの前評判の高さに誇大宣伝だと思ってましたが、間違いではありませんでした。私は煉獄を愛しています!」

 

「アニメではありません。トップレベルの芸術です!」

 

「公開を6ヵ月近く待ったが、ようやくアメリカに到着した。待った甲斐がある出来栄えだった」

など。


日本のアニメはもともと人気がありますし、鬼滅の刃の公開を待ち望んでいた方も多かったはず。多くの人が楽しめる映画が、日本発ということが嬉しいことだと思います。

日本と外国では文化や生活様式が違い考え方も異なりますが、 これからは「鬼滅の刃」という言葉が外国人との会話の糸口になるかもしれません。

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