トイストーリー2

『トイストーリー2』には、新しいキャラクターがたくさん登場し、トイストーリーを支える重要なキャラクターとなりました。『トイストーリー2』で登場したのは、ジェシーやブルズアイという人気者たちです。

『トイストーリー1』のキャラクターたちと新しいキャラクター、全員の心の中にあるのは、「いつまでも大事にされたい」という思い・・・。今回はどんな冒険を繰り広げるのでしょうか?

トイストーリー2新登場キャラクター一覧紹介!

『トイストーリー2』で新しく登場するキャラクターたちを紹介します。

・ジェシー 声優:日下由美

ウッディのラウンドアップ』というテレビの人形劇のヒロインであるカウガール。毛糸でできている赤いみつあみのポニーテールと緑色の目が特徴。

普段はとっても元気で明るく、喧嘩も強い女の子でウッディを言い負かす場面がよく出てくる。昔、女の子に大事にされていたものの、ベッドに下に忘れられてしまった経験から、箱や倉庫に入れられることを考えるだけでパニック状態になってしまう。

・ブルズアイ

ジェシーと同じく、人形劇『ウッディのラウンドアップ』に登場していたウッディの愛馬の人形。もともと人なつっこい性格で、すぐにウッディになつく。かなり足が速い。

・プロスペクター 声優:小林修

ジェシー、ブルズアイと一緒に『ウッディのラウンドアップ』に登場していた金鉱掘りの人形で、ウッディの父親的存在。未開封のパッケージに入ったまま、保管されている。

安売りでも売れ残ってしまった経験を持っているので、ウッディと共に『ウッディのラウンドアップ』のキャラクターのセットで博物館に展示されたいと強く願っている。とても陽気な性格のおじさんだが、ウッディが博物館に行かないと知ると本性を露わにする。

・ザーグ

バズの天敵であるおもちゃ。最初のバズがそうだったように、自分がおもちゃであることに気づいていない。

『トイストーリー2』のネタバレあらすじ

ウッディたち、おもちゃの持ち主であるアンディがキャンプに出かけている間に、アンディのママが不要品セールを行うことになりました。仲間だったおもちゃが売りに出されることを知ったウッディは、仲間を助けようとしますが、自分がそのセールの中に取り残されます。

それを偶然見つけたのが、おもちゃマニアで玩具量販店「トイ・バーン」を経営しているアルでした。ママに売ってほしいと頼みますが、アンディのお気に入りだからと断られたアルは隙をついてウッディを盗んでしまうのです。

ウッディが連れていかれた場所には、『ウッディのラウンドアップ』の仲間たちがいました。仲間たちはウッディがいれば博物館で展示してもらえると喜びますが、ウッディはアンディの元に戻ろうとします。そしてバズたちもウッディを助けるために作戦をたてます。

ラウンドアップの仲間たちの思いを聞いて、一時は自分も博物館に行くことを決心したウッディですが、やはり自分はアンディのおもちゃであると、みんなでアンディの元に行くことを提案します。でもどうしても嫌がったのがプロスペクター。

アルの玩具店「トイ・バーン」、アルの自宅、そして飛行場とおもちゃたちはウッディを助けようと行動し続けます。そして、ウッディもジェシーもブルズアイも一緒にアンディの家に帰ることに。プロスペクターは別の女の子のおもちゃになります。

アンディがキャンプから帰ってくると新しいおもちゃが増えているのはママが新しいおもちゃを買ってくれたんだと思い、大喜び。ウッディたちは新しい仲間と一緒にまたアンディの元で楽しく暮らしていくことができるようになるのでした。

『トイストーリー2』に出てくる悪役のおじさん2人の声優は?

『トイストーリー2』では悪役のおじさんが2人います。

おもちゃのプロスペクターと、人間のおじさんアルです。

おじさんアルの声優は、樋浦勉さんが担当しています

アルは売り物ではないウッディを自分の私利私欲のために盗んでしまうので、ただただ悪者ですが、プロスペクターには同情する気持ちもあります。

おもちゃとして売られていた時に、自分だけ安売りのコーナーで売れ残っていく感覚、さらにウッディがそろわないと自分たちだけでは博物館には飾ってもらえないという悲しさ、またジェシーの辛い過去をしっているプロスペクターは、悪役の中でも哀しみを抱えた存在です。

『ウッディのラウンドアップ』人形劇が打ち切りになってしまった原因は、バズのような宇宙・SF作品が出てきて人気を博したから。新しいおもちゃには勝てないという現実も知っていたのでしょう。

おもちゃとして生まれてきたのに、遊んでもらえない、放っておかれて忘れられてしまう、新しいおもちゃに取って変わられてしまう、そういうものをすべて背負った存在でした。

楽しい作品でありながら、深く考えさせられ、感動する『トイストーリー』。1もそうでしたが、2はさらに、おもちゃ達のことを改めて考える良い機会になる作品です。

そして見逃してはいけないのがエンドロールです。

ウッディたちが俳優として演技をしてNGを出してしまうシーンが描かれています。げっぷをしてしまったり、ウッディがいたずらをしたり。思わずキャラクターであることを忘れてしまいそうになります。

最後まで見逃せないのが『トイストーリー2』です。

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