大人気日曜ドラマ『テセウスの船』も残すところ、2話となりました。

加藤みきお(柴崎楓雅)には共犯者がいて、なぜかみきおはその真犯人に襲われてしまいました。なぜ佐野文吾(鈴木亮平)を狙うのか、真犯人の目的は第9話で明らかになるのでしょうか!?

田村心(竹内涼真)や文吾より一枚も二枚も上手な真犯人を2人は追い詰めることができるのでしょうか・・・?

『テセウスの船』第9話のネタバレあらすじ

みきおに呼ばれて出かけた文吾を追いかけてキャンプ場に着いた心は、そこで文吾のパトカーの中で意識を失っているみきおを発見します。そして文吾は行方不明。

その少し前に警察署に「みきおが怪しい」と訴えていた文吾がみきおを襲って逃げているのではないかという疑いが向けられます。そして県警は文吾の自宅に家宅捜索を行うのでした。

文吾は犯人に捕らえられ、目隠しをされていました。そして佐野家にはマスコミたちが続々と集まり、家族に詰め寄ります。心が何を言っても聞かない記者たちに佐野和子(榮倉奈々)は「自分は夫を信じる。家族が信じないで誰が信じるんですか」と声を荒げるのでした。

そしてなぜか駐在所に届けられた、心が未来から持ってきて山に捨てたはずのノート。そこには12年前に毒物事件が起こった音臼村祭のチラシが入っていたのでした。そこに名前があったのが音臼小の校長である石坂英夫(笹野高史)。心は石坂校長の元を訪れて事件のことを聞きます。

そしてなぜか解放された文吾ですが、一晩警察署で身柄を拘束されてしまいます。心は佐野家から毒物が見つからなければ逮捕されることはないと家中を探します。すべて探して、毒物がないと安心する心と、そこに帰ってくる文吾。

その時、山の中に文吾のものと思われるフロッピーディスクが捨てられているのが発見され、文吾のワープロの中には、『青酸カリは裏庭に埋めた』との文字が・・・。警察が裏庭を捜索すると、本当に埋められていた青酸カリが発見されるのでした。家族の目の前でパトカーに乗せられ、連行される文吾。

佐野家と心は一体どうなってしまうのでしょうか。

『テセウスの船』第9話のロケ地とは

今回はすべてが30年前の音臼村での物語でした。

文吾が働いている、そして家族も一緒に住んでいる音臼村駐在所は栃木県佐野市秋山町にあります。

今回はここに犯人が現れ、未来から心が持ってきたノートを置いていきました。

心が森の中で捨てたノートを犯人が拾ったというのも、奇跡に近いことだと思うのですが、一体誰なのでしょうか?

そして第9話の最後ではここで文吾が警察に連行されてしまいます。

心が未来から過去にタイムスリップしたにも関わらず同じ結果となってしまったことはとても残念ですが、ここからの巻き返しを期待したいですね。

実は『テセウスの船』のロケ地として多く使われた栃木県足利市は、3月下旬の最終回に合わせてロケ地ツアーを企画していました。

ただ、現在のコロナウィルスの影響でツアーが中止となってしまったのです。

そのため、『テセウスの船』ロケ地マップを希望者に郵送で配布することに決まりました。

『テセウスの船』ファンの方は、ロケ地マップで楽しむのも面白いかもしれませんね。

『テセウスの船』第10話のあらすじ

文吾は警察に連行され、なぜかすべての事件の連続殺人の容疑を認めて「俺が犯人だ」と自供するのです。さらに、文吾は心と和子に「家族の縁を切る」と伝えてくるのです。文吾はなぜそんなことを言うのか、それも真犯人の罠なのか、文吾の意思なのか?

家族がバラバラになってしまったそんな時、心のもとに真犯人から最後のメッセージが届きます。それは心に究極の選択を迫ってきました。心は家族の未来を明るいものに変えるために、一つの決意を固めます。

そして真犯人と対峙した心に、すべての真相は明らかにされます。

『テセウスの船』最終回の黒幕、真犯人は誰だ!

第9話でも、やはり真犯人の思った通りになってしまう文吾と心。今回も真犯人が誰なのか、そして目的ははっきりしませんでした。

心が校長に音臼村祭のことを聞きに行った後、校長と木村さつき(麻生祐未)が怪しげな表情を浮かべて話していたのも気になるところですし、さつきのみきおに対する愛情も違和感を覚えるものです。そして12年前の音臼村祭で被害にあったのは、徳本卓也(今野浩喜)の母親でした。

村人全員が怪しく思えてきますが、それならますます目的が不明です。

次回の第10話がとうとう最終回となります。

心は自分のことよりも家族のために何かしらの決断を下すのだと思いますが、心にとってもハッピーエンドで明るい未来となる決断であることを願いたいです。

そして現代に戻って、由紀(上野樹里)との幸せな家庭を築いていってほしいと思います。

おすすめの記事