社会現象になった日本テレビ系ドラマ「ごくせん」
第1シリーズの最高視聴率は23.5%

さらに第2シリーズでは、日本テレビ系ドラマで平均視聴率1位の28%を獲得、最終回は32.5%という、怒涛の記録をもつテレビドラマといえば「ごくせん」。

2008年に放送され、第3シリーズも高視聴率をキープ、その年の民放連続ドラマのトップになっています。

理想の先生ランキングで、女優・仲間由紀恵さん演じる主人公「ヤンクミ」が1位を獲得し、日本テレビ系連続ドラマ「ごくせん」は社会現象にまでなりました。

最近では、「ごくせん」第1シリーズが18年ぶりに復活、「ごくせん2002特別編」として放送されると話題になっています。

今回は、そんな話題のドラマ「ごくせん」第1シリーズの最終回に注目!その結末やあらすじをご紹介します。※ネタバレを含みますので、ご注意ください。

ごくせん1 最終回の前に、あらすじをチェック!

白金学院高校に赴任してきた山口久美子(仲間由紀恵)。

同じく赴任した藤山(伊藤美咲)の紹介は拍手で迎えられますが、久美子の紹介には誰からも拍手がありませんでした。そして生徒たちからは「帰れ」コール・・・久美子は、問題の多い3年D組の担任になってしまいます。
全く言う事を聞かない生徒たち、熊井(脇知弘)と内山(小栗旬)と南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)は、久美子が「ビビって学校にこなくなる」のに賭けていました。

しかし、そこを通りかかる久美子。

そして沢田慎(松本潤)だけがその賭けを断ったのを聞いたのでした。

実は久美子の家は、ヤクザ・大江戸一家だったのです。

両親が亡くなり、母方の祖父で大江戸一家3代目・黒田龍一郎(宇津井健)に育てられます。久美子は四代目を継ぐことになるが、父と同じ教師になりたいと言って教師になったのでした。

このことを知っているのは校長の白川(田山涼成)だけ。

このことがバレれば間違いなくクビだと、久美子は恐れていたのでした。

そんな中、久美子は通勤途中のバスの中で言葉を交わした爽やかな刑事・篠原智也(沢村一樹)に一目惚れします。

そしてある日、模擬試験の受講料50万円が入った集金袋が無くなったと教頭の猿渡(生瀬勝久)が大騒ぎします。久美子と熊井を職員室へ連れて行き、熊井が黄色い集金袋を持って繁華街にいたという目撃証人がいると言い出します。

久美子は熊井を信じ、D組の生徒たちが笑いながら眺める中、袋を桜川で探すが、ついに熊井が現れ自分が盗んだと言いだしたのです。

そこに沢田慎が現れ、「先生のいうことは信じない」と言ったものの、熊井は「猿渡が集金袋を落としたのを見て取った」と話します。返そうという久美子に熊井は、通りすがりに絡まれた奴らに取られたことを話します。久美子は「自分が取り返す」、「熊井を一発殴らせろ」と言って殴ります。そして、卑怯な真似はするなと言いました。

結局、久美子は集金袋を持ってやってきます。そして言ったのです。

「3年D組をとことん面倒をみて、全員揃って卒業させてやる」

結末はどうなる?最終回のあらすじ

ある日、仲間由紀恵さん演じる主人公・ヤンクミこと久美子が熊井輝夫(脇知弘)を助けるため、不良を殴り倒しているところが連写されてしまいます。

週刊ウェンズデーは明日発売予定・・・週刊誌の記事で学校中に衝撃が走ります。

雑誌には、大立ちまわりの写真、任侠一家の四代目の文字が。

白金学園に電話は鳴り続け、先生達も久美子と距離を置き、猿渡からも話しかけられなくなってしまいます。「事実と違う」という久美子に一度はみんな安心したが、「四代目でなくて、三代目の孫なんです」。

教室にいくと、いつもと同じ。「ヤンクミはヤンクミだろ」と生徒たちに励まされます。

久美子は校長の白川に謝ります。いずれこんなことになることはわかっていたと白川。

理事長は辞めるよう言ってきます。

久美子は自分から辞表を書くと言うが、周りが抗議、生徒たちも記者達に抗議します。熊井が、「ヤンクミはオレが袋だたきになっているのを助けてくれた」と抗議しますが、「面白ければなんでもいい」という記者の言葉に生徒が怒り、慎の制止も聞きません。

そこへ久美子が駆けつけて鎮めます。

理事長は生徒を退学だと言い渡します。

でも久美子は自分が退職するので生徒の退学はなしにして欲しいと伝えます。家でテレビを付けると、昼間の騒動が放送されていて、朝倉、若松、達川は気を遣って久美子を慰めるが、久美子は膝を抱えたまま・・・
そこに沢田が気にするな、と励ましに訪ねてきます。久美子の顔が少し明るくなります。

翌朝・・・久美子は、退職届を提出。

卒業まで面倒見られずにごめん、と謝り、久美子は去っていくのでした。。

生徒たちはどうしたらヤンクミのためになれるか考えます。

落ち込んでいる久美子に、怒る祖父の龍一郎。

ヤンクミは学校を辞めてしまうのか?最終回ネタバレ

理事長は、会議で久美子が退職したと話します。

そこに生徒達が入ってきて、自分たちの話を聞いてくださいと声を上げます。静香と菊乃は、慌てて久美子に退職撤回を求めて生徒が乗り込んだことを教えるが、自分はもう教師を辞めたからと迷います。

そんな久美子に龍一郎は行くよう背中を押します。

「先生なんて誰も信じられないと思っていた。でも、ヤンクミは違った」と沢田が言うと、次々と久美子に教えられたことを話しだします。

そして久美子が退職なら自分たちも退学すると、退学届けを床に投げ捨てます。

久美子が現れ生徒たちを止め、つまみ出せと言う理事長だが、猿渡が話を聞くと言いだします。

不機嫌な理事長に、謝罪をするよう言われた久美子は深々と頭を下げると、壇上に上ります。
そして、3ヶ月だが、担任をやれて良かったと挨拶をします。。。

生徒はもう学校がつまらないからどうでもいいと言います。

久美子はそれを聞いて

「てめぇら、学校は面白いから行く所じゃない。勉強しに行くところだ。勉強たって、いい成績とることじゃないぞ。心を強く持つってことだ。人は1人では生きていけない。社会で生きていくことを勉強するもんだ。甘ったれるんじゃないぞ」

と怒ったのでした。

猿渡は、久美子の退職届を破り、理事長に言います。

「これはわたしの初めての反抗です」と。

教師も生徒も喜び、久美子はまた担任に復帰したのでした。

最強の高校教師・ヤンクミ!!

仲間由紀恵さん演じる山口久美子こと・ヤンクミが、3年D組の個性的なメンバーと織りなす青春劇。こんな熱い先生がいるなら、担任になってほしい・・・!そう思った方も多いのではないでしょうか。社会現象にまでなった、人気連続ドラマ「ごくせん」。これを機会にもう一度見直してみてはいかがでしょうか!

 

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