2005年10月~12月に放送された日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』、亀梨和也と山下智久の共演でドラマも大人気、歌も大ヒットしました。現在特別編として放送されているこのドラマを改めてみて懐かしく当時を思い出した方も多いのではないでしょうか。

今回はさらに当時を振り返ってもらえるように、ロケ地情報を集めてみました。コロナを気にして生活するこの時期が落ち着いたら、気分転換に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか?

『野ブタ。をプロデュース』のロケ地、学校の校舎・運動場、柳の木、マンションはどこ?

隅田川高校のロケ地

『野ブタ。をプロデュース』と言えば、修二と彰、そして堀北真希演じる信子が通っていた隅田川高校ですよね。

隅田川高校は東京都台東区竜泉2-10-6にある旧台東区立竜泉中学校です。

この中学校は2002年に別の中学校と統合し、閉校。

現在、この校舎は竜泉こどもクラブと坂本保育園が使用していますが、閉校してからは他の中学校が改修工事を行っている時の仮校舎として使用されたこともありますし、他のドラマの撮影場所として多く使用されていました。

『野ブタ。をプロデュース』と同じ土曜ドラマの『ギャルサー』でもこの旧竜泉中学校が使用されていたんですよ!

ちなみに、学校の屋上のシーンは別の学校でロケをされていました。

学校屋上のロケ地

学校の屋上のシーンは東京海洋大学の校舎で撮影されていたそうです。

隅田川高校の運動場のロケ地

そして、隅田川高校の運動場も違う学校でのロケでした。

隅田川高校の運動場は、神奈川県横浜市鶴見区鶴見二丁目2番1号の旧鶴見女子中学校・高等学校です。

平成19年度から男子を募集し共学になったので、現在は鶴見大学附属中学校・高等学校となっています。

曹洞宗大本山總持寺が設立した仏教系学校で、禅の精神に基づいた教育を行い、昼食も禅の作法に従って食べることになっているようです。鶴見大学もよくドラマのロケ地になっており、「世界一難しい恋」や「時効警察はじめました」などで使用されました。

柳の木があった堤防のロケ地

亀梨和也演じる修二が毎朝通学前にタッチしていた柳の木があった堤防、ここは、東京都江東区越中島2丁目の東京海洋大学越中島キャンパスにあります。

ある日、柳にタッチしようと河岸に行ったところ、柳の木がなくなっており、代わりにボサボサ頭の信子に出会うのでした。

『野ブタ。をプロデュース』の物語が始まる場所が、この柳の木のあった場所です。

修二が住んでいたマンションのロケ地

そして修二が住んでいたマンションは、東京都江東区牡丹2丁目にあります。少し変わった形をしているので、近くまでいくとすぐに見つけられるのではないでしょうか?

修二のマンションはドラマ内でもよく出てくる場所なので、懐かしいですね!

『野ブタ。をプロデュース』のロケ地、最終回の海岸、砂浜はどこ?

修二と信子が出会って、信子が修二のいる高校に転校してきて・・・信子へのイジメを中心に物語は進んでいきます。その中で、修二と彰と信子の友情はどんどん深まっていき、ドラマは最終回へ。

信子はいじめられっ子から人気者になることができ、これからみんなで楽しく・・・と思っていたところに、修二の父に転勤話がもちあがり、修二が転校することになります。

修二と彰が離れ離れになってしまうのか、と思っていると、

ラストは修二の転校先に彰が押し掛けるという展開になりました。

信子は2人のことを「2人で1つ」と言っていたのが、本当になったという訳ですね(笑)アミーゴ(=主に男友達)を取ったということになるのでしょうか。

では、『野ブタ。をプロデュース』の最終回の海岸や砂浜のロケ地を振り返ります!

最終回の海沿い・海外・砂浜のロケ地

最終回、修二と彰が自転車で走っていた海沿いの道、ラストシーンで2人がいた砂浜、これらはすべて、千葉県鴨川市太海の太海海水浴場でロケをされました。砂浜から遠くに見えた島は弁天島です。

太海海岸は、普段は海水浴よりもサーファーに人気の場所のようです。今はサーファーもあまり海に出ていないし、お客さんも少なくて閑散としていると思いますが、また夏には賑わいを取り戻すのでしょう。

修二は追いかけてきた彰に

「なんで来たんだよ。野ブタ一人になっちゃったじゃんか」

と言うと

「野ブタが言ったんだよ。・・・

私は一人で大丈夫よって。

この空の向こうに野ブタが居るんだっちゃ!」

という彰。

2人が砂浜で空を見上げて信子のことを考えているとき、

信子は屋上で空を見上げて「私笑えるようになったよ!!」と言います。

3人の友情が本物であることが分かるシーンでしたね!

ラストシーンの2人のシーン、「俺たちってさ、どこででも生きていけるんだよなーって」と言いながら海辺で戯れているところは、なんとも微笑ましいものでした。まさに青春の爽やかさを思い出させるドラマでしたね!

明るいニュースが少ない毎日ですが、せめてドラマを見ている間は楽しく笑顔で過ごしていきましょう!

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