乃木坂46の紅白歴代歌唱曲とセンターは誰？初出場は2015年！2020紅白の曲は？

2020年の紅白歌合戦に出場が決定！

紅白出場は2015年から6年連続の乃木坂46！

大晦日恒例「NHK紅白歌合戦」に初めて出場したのは2015年でした。

念願の紅白初出場を果たしてから6年連続の出場となります！

2020年も出場が決定し、その歌唱曲にも注目が集まっています。

乃木坂46の紅白歴代一覧！歌唱曲とセンターを紹介

【紅組】
乃木坂46からのメッセージです。紅白公式インスタ nhk_kouhaku では #乃木坂46 #欅坂46 #日向坂46 の写真も公開します。#NHK紅白 #坂道テレビ #一期生 #秋元真夏 #生田絵梨花 #齋藤飛鳥 #白石麻衣 #高山一実 #星野みなみ #松村沙友理https://t.co/T7VyL1ZpDP pic.twitter.com/IzZN5qb7Nz

— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 18, 2019

2015年に乃木坂46が紅白に初登場してからこれまではどんな歌唱曲が選ばれてきたのでしょうか？

乃木坂46の紅白歴代歌唱曲とその時のセンターが誰だったのか、

合わせてまとめてみます。

・2019年紅白『シンクロニシティ』2018年11月発売（22枚目シングル）
　　　　　センター：白石麻衣　

　欅坂46、日向坂46と合同で初めて3坂道でパフォーマンスを披露しました。
　さらに、総合司会の内村光良も参加！

・2018年紅白『帰り道は遠回りしたくなる』2018年11月発売（22枚目シングル）
　　　　　センター：西野七瀬

・2017年紅白『インフルエンサー』2017年3月発売（17枚目シングル）
　　　　　センター：白石麻衣＆西野七瀬 ＊Ｗセンター

・2016年紅白『サヨナラの意味』2016年11月発売（16枚目シングル）
　　　　　センター：橋本奈々未

・2015年紅白『君の名は希望』2013年3月発売（5枚目シングル）
　　　　　センター：生駒里奈

毎年たくさんの活躍を見せてくれる乃木坂46。

乃木坂46の紅白歴代　2015年の紅白初出場

ファンの間でも「The乃木坂46」と称される『君の名は希望』が演奏されました。

アイドルらしい薄紫の衣装で、センターは生駒里奈さん。

ライブや舞台にドラマなど、様々な方面で活躍されはじめた1年でした！

乃木坂46の紅白歴代　2年連続紅白出場となった2016年

『サヨナラの意味』が選ばれました。

卒業ソング特集などでも取り上げられる名曲です。

今作の活動を最後に卒業を発表していた、

橋本奈々未さんが最初で最後のセンターを努めました。

凛とした笑顔が印象的でしたね。

乃木坂46の紅白歴代　3年連続紅白出場となった2017年

『インフルエンサー』！初めてのレコード大賞も受賞しました！

振り付けが過去最高難度と言われ、乃木坂メンバーも覚えるのに苦労したそうです…。

白石麻衣さんと西野七瀬さんがＷセンターを努めたことでも注目されました。

東京ドーム公演や映画出演などもあり、
いよいよ乃木坂46の時代がきたな、という印象の1年だったのではないでしょうか。

乃木坂46の紅白歴代　4年連続紅白出場となった2018年

 

ノンノ1月号、本日発売です！ぐっと寒くなってきましたが、連載 #ななせるふ のトークでほっこり温かい気持ちになってくださいね☺︎#西野七瀬 #nonno#年末ジャンボ可愛い1等賞

1stフォトブック「#わたしのこと」発売中🍊https://t.co/1DFvKaGl0x pic.twitter.com/4f0R2ZF5gb

— 西野七瀬フォトブック『わたしのこと』公式 (@nanase_1st) November 20, 2019

卒業が決まっていた西野七瀬さんがセンターを努め、

『帰り道は遠回りしたくなる』が演奏されました。

一見切ないようなメロディーですが、新しい道へ進む人への応援歌のような雰囲気は、西野さんへの気持ちが込められているようにも思います。

それまで紅白の裏トークの司会を担当し、

乃木坂の「兄」的ポジションのバナナマンさんが急遽会場に駆けつけ、

乃木坂メンバーがそれに気づいてステージから手を振るなど、

ほっこりしたシーンもありました。

乃木坂46の2019年紅白歌唱曲は「シンクロニシティ」

白石麻衣写真集『パスポート』発売2周年の今日、24度目の重版決定！累計発行部数35万部になりました！

お祝いのケーキを食べる白石さん😋😋😋😋

■アマゾンhttps://t.co/gvT8anRqwi
■楽天https://t.co/9U1vCNP8pD
■セブンhttps://t.co/OfHDzIrF3X#食べ石さん pic.twitter.com/bUerSKy7s0

— 白石麻衣写真集 パスポート【公式】 (@mai_westcoast) February 7, 2019

2019年12月20日、

乃木坂46の2019年紅白歌合戦の歌唱曲は『シンクロニシティ』と発表されました。

『シンクロニシティ』といえば、

2018年4月発売・20枚目のシングル、センターは白石麻衣さんで、

2018年のレコード大賞も受賞しています。

その年にリリースされた曲が選ばれることが多い中での選曲に、ネットでは予想外との声も。

また、あえて白石麻衣さんがセンターの楽曲が選ばれたことに、

「卒業が発表されるのでは？」という噂も広がっているようです。

2019年5月発売の『Sing Out!』が12月30日放送の『日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞しており、

2017年『インフルエンサー』

2018年の『シンクロニシティ』に続く3年連続の受賞の可能性にも注目が集まっています。

2019年紅白　乃木坂46のセンターは白石麻衣（まいやん）

「NHK紅白歌合戦」は2016年から4年間、

「夢を歌おう」をテーマに掲げています。

オリンピックを目前にした今年「第70回」は、そのしめくくりの年。

令和になって初めての2019年の紅白は、

総合司会：ウッチャンナンチャンの内村光良さん
赤組司会：綾瀬はるかさん
白組司会：嵐の櫻井翔さんを迎え、

出場するアーティストにも豪華なメンバーが発表されています。

初めて出場するアーティストの方やベテランの方々など、

2019年を振り返ることができる大晦日の恒例番組です。

乃木坂46の歌唱曲も発表され、

気になる2019年の紅白歌合戦でのパフォーマンス。

紅白2019年の乃木坂46は『シンクロニシティ』を歌ってくれることが決まっています。

センターはやはり白石麻衣さん（まいやん）でしょうか。

また、紅白ならではの衣装や演出も気になりますよね！

どんなパフォーマンスが見られるのか、

ぜひ注目していきたいと思います。

2020年紅白　乃木坂46の曲は？

2020年紅白の乃木坂46が披露する曲は情報が入り次第、更新していきます！